ヒアルロン酸注入による豊胸手術について

ヒアルロン酸による豊胸手術は豊胸手術の中でも一番手軽な方法と言えるでしょう。

 

もともとヒアルロン酸は化粧品やサプリにも使われる成分で、体内に含まれているヒアルロン酸と同じ種類のものを注入するため、安全性も高くてアレルギーの心配がありません。

 

ヒアルロン酸は顔のプチ整形などでも使われているのでなじみがある方も多いかもしれませんね。
豊胸用はSUB-Qという、ヒアルロン酸の一種を使うことが多いようです。

 

メスを使わないので傷が残ることもないです。
ヒアルロン酸を注射で注入してバストアップします。

 

施術時間も短く、翌日からほぼ普通の生活ができる人がほとんどです。
痛みも多少ありますが、筋肉痛くらいの人が多いですね。

 

レントゲンにも写らないですし、横になっても違和感なく乳房が動くので自然です。

 

 

ですが持続期間が短く、1か月〜2年くらいと言われていて、長く持続するタイプはヒアルロン酸の種類がちがっていて高額です。

 

クリニックによって使っている成分が違うので説明はきちんと聞いておくといいでしょう。

 

これも体質によるので吸収が早い人だとすぐにバストがしぼんでしまうのがちょっと残念ですね。

 

それなりな大きさにしたければそれなりに高額になりますし、かなり安全とはいえ副作用が全く起こらないとも限りませんので、十分カウンセリングを受けてから決めるといいでしょう。

 

新しい注入剤「エンドプラスト・エンドプロテーゼ」

 

最近では「ヒアルロン酸」とは別に「エンドプラスト・エンドプロテーゼ」という新しい注入剤があります。

 

『ヒアルロン酸注入法』や、自分自身の血液を注入する『献血豊胸術』などが、「プチ豊胸手術」として人気があるようですが、ここ数年はこの「エンドプラスト・エンドプロテーゼ」を薦める病院も増えているようです。

 

これは、ヒアルロン酸や血液と同じく、注射で簡単に注入することが出来、しかも時間が経っても体内に吸収されることがありません。

 

体内で寒天状に固まるので、永久的に残ります。

 

ですから、定期的な施術の必要もなく、また、取り除きたくなったらほぼ100%キレイに取り除くことが可能です。

 

 

これだけ読むとヒアルロン酸や血液を使う方法に比べて、メリットばかりが目立ちますが、当然デメリットもあります。

 

まず、他の注入剤に比べて、仕上がりが良くないということです。

 

バスト以外にも、鼻やアゴの整形手術に使用されますが、元々がジェル状の液体で、それが固まっても寒天のようにブヨブヨとしているため、キレイな形を出しにくいようです。

 

そして、触ると動きがあるため、異物が入っているのがまるわかりになってしまうことがあります。

 

 

特に豊胸手術の場合、
バストに触れた時にたくさんのシコリが出来、触り心地が非常に悪くなってしまうリスクが高いのです

 

 

また、取り除く際も、注入した時のように簡単にはいきません。

 

切開して取り除く手術が必要ですので、傷が残ってしまうことになります。

 

「エンドプラスト・エンドプロテーゼ」には、このようなリスクがあるということを覚えておいてください。

 

 

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