豊胸手術のリスクについて

施術方法ごとのメリットデメリットについてまとめてみました。

 

★シリコンバックプロテーゼの場合

胸に入れているプロテーゼを包んでいるカプセルの表面が硬くなって縮まることにより、胸の形が極端にまん丸になって不自然になることがあります。
これは「拘縮」といって胸にシリコンを入れたことで、体がそれを異物と判断してその侵入を防ごうと膜を作ることがあり、その膜の影響でシリコンが硬く厚くなってパンパンに張り、ボールをひっつけたかのような違和感ある形になったりします。

 

このようになった時は、再手術で対応できるようですが、個々の体質によるので手術前にそうなる可能性があるかどうかは分からないようです。

 

最近のシリコンバックはこのようにならないように改良が進んでいるようですが、可能性がゼロとは言えないのでリスクとして考えておく必要はありそうです。

 

★脂肪注入

本来の乳房と同様に柔らかい触感が得られ、体の拒否反応のリスクが少ないですが脂肪吸引も行ったあとで脂肪注入なので、手術代がかさみます。
また、脂肪なので後から注入した脂肪は多少体内に吸収されて、時間の経過とともにバストサイズは小さくなっていくようです。
注入直後のバストサイズを長年キープするのは難しいようですが、ヒアルロン酸注入ほどは吸収されず、シリコンバックより安全性が高いのがメリットですね。
自分の脂肪なので異物に対する反応も起こりにくい安全な方法の一つです。

 

★ヒアルロン酸

人体には安全ですが、体内にある成分ということもあって3カ月で注入した量の約50%は体内に吸収してしまいます。
そのため、効果を維持しようとするとこまめに注入しなければならず、長い目で見ると費用がかなりかかってきます。
また、あまり大量に注入できないので、サイズアップも1〜2カップ程度が一般的です。

 

ヒアルロン酸の種類にもよりますが、比較的安全な方法だと言われています。

 

 

トップページへ戻る>>